オリジナル製品/OEM製造


お客様のオリジナル製品を製作致します。
100種を超える豊富な形状の中からお選びいただけます。
陶磁器製造65年で培ったノウハウを生かし、名入れなど簡単なものから下記の技法を駆使したものまで、幅広く対応致します。

すべて業務用、家庭用として取り扱いやすい磁器製です。
また、需要の多い強化磁器の製造にも力を注いでいます。
まずはお気軽にご相談ください。

 

※個人のお客様には対応しておりません。

 

 

 

技法紹介


手描き

手描き

 職人が筆を使って手で描きます。
印刷では味わえない独特のタッチやぬくもりが表現できます。例え同じ柄でも、世界にふたつとない「一点もの」となります。


銅版印刷

銅版印刷

 銅版で刷った和紙を、手作業で素地に転写します。
ひとつの銅版で色々な形状に展開できるのが特徴です。また、コストが安く、繊細な表現も可能です。


パット印刷

パット印刷

 模様を写し取ったシリコンを素地に押し付けて、転写します。
細かい柄や、器全体に模様を付けたい時に便利です。また、大量生産に向いています。


吹き

吹き

 いわゆるエアスプレーを使って、手作業で絵具を霧状に吹き付ける技法です。
グラデーションをつけたり、霧を荒くして飛沫のように吹いたりと、様々な表現ができます。


イングレーズ

イングレーズ

 2度の本焼きの工程を経て、柄を釉薬の中にしっかりと沈める技法です。
安全性が高い技法の中では最も使える色数が多く、はっきりした柄や派手な色での表現が可能です。


色釉

色釉

 通常磁器でイメージされる透明や白系のものだけでなく、紺、飴色、黒、黄色、マット系など幅広くございます。
器の印象を簡単にかえられます。

陶器のできるまで


東峰窯の器が、どのようにつくられているかをご紹介します。

成型

成型

器の形を作る「ローラーマシン」という機械です。回転しながら上から降りてくる重い金属で土を伸ばします。

石膏の上で成型するので、少し時間をおくと綺麗にはずれます。

*石膏の型に泥状の土を流し込んで作る「鋳込み」という方法もあります。角皿のような回転体でないものは鋳込みでつくります。

 

素焼き

素焼き

約1日乾燥させたのち、「素焼き」をします。

10時間くらいかけて焼きます。

裏印

裏印

「東峰」など、ブランドの印を押します。

加飾1 - 手描き

加飾1 - 手描き

ろくろをまわしながら線を引いたり、筆で模様を付けたりして、素焼きの素地に加飾します。

加飾2 - 銅版印刷

加飾2 - 銅版印刷
顔料で模様を印刷した和紙を素焼きの素地にのせ、お湯を付けた刷毛で押さえます。和紙をはがすと模様だけが写ります。

加飾3 - パット印刷

加飾3 - パット印刷

模様を彫った凹版に顔料を刷り込み、シリコンのかたまりを上から下ろして、表面に柄をうつし取ります。そのシリコンを素焼きの器の上に押し付けて模様を付けます。

加飾4 - 吹き

加飾4 - 吹き
スプレーで顔料を吹き、素焼きの素地に色を付けます。

施釉

施釉

釉薬(ゆうやく)を掛けます。

窯で焼くと釉薬が溶けて、器の表面がガラス質になり美しい光沢が出ます。

窯詰め

窯詰め

窯に入れて「本焼き」します。約1日かけて焼成します。

温度は最高で1300℃にまで上がります。

窯出し

窯出し

焼きあがった直後の風景です。

これくらい沢山の器を一度に焼きます。

はますり

はますり

器の底(はま)を研磨して、机などに置いた時に傷が付かないようにします。

検品

検品

ヒビや汚れなどがないか、1つずつ検査して出荷します。